工場ルポ/32ミリ厚の高炉規格材を安定切断/玉造・恵庭工場/DBC18KWレーザが威力発揮/自動化促進、上方弾力性確保
北海道地区厚板溶断業大手の玉造(本社・札幌市、社長・村上孝一郎氏)が、工場の無人化比率を高めながら、厚物を高速・高品位に安定切断する目的で導入したDBC18KWレーザ切断機。年明けの稼働開始から半年が経過した現在、32ミリ厚のSN490B材を夜間無人で安定切断するなど当初の想定を上回る成果を発揮する。恵庭工場(北海道恵庭市)を訪問した。(太田一郎)
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