意匠性金属板保護フィルムの販売、加工を手掛ける城山(本社・名古屋市名東区、社長・加藤隆介氏)は中国、四国地方のユーザーに対する営業を強化する。広島市中心部に新たな出張所を開設し、今月から稼働をスタートした。従来以上に顧客と接点を持つことで関係をさらに深化させ、フィルム製品および独自のスキッド用木材商品を拡販していきたい考えだ。