東京/薄・厚中板、軟調ムード/H形・一般形鋼も下値寄り
条鋼建材製品は上値の重い状況が続こう。異形棒鋼は底値を探る展開か。3月に受注量が伸びたメーカーは値戻しを企図するが、需要家には手隙感が生じているため商いは閑散化しそう。H形鋼や一般形鋼、平鋼、コラムは下値寄り。一部の流通大手が4月販価を引き下げたため、競合他社の売り腰が注目されそうだ。 溶接鋼管類は辛もち合い。製造大手の高唱えが相場の下支え...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ