記者の目
鉄骨や鉄筋コンクリート造の建築物、特に店売りが得意とする中小案件の着工鈍化が建材価格の上値を抑えている。労務不足や資材高騰で建設費が急上昇し、建築計画の中断や着工延期が散発。ただ施主の設備投資意欲は衰えていないため、工場や倉庫、事務所などの潜在需要は高い。一方で投資家や住宅ローンを組む個人が買い手となるマンションは、今後の金利上昇による販売...
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