2025年西日本鉄鋼建材市場の展望/日本溶融亜鉛鍍金協会西日本支部長・高松寛之氏(九州オーエム・四国オーエム社長)/半導体、防衛関連、洋上風力発電など「九州インフラ需要に期待」/IR関連鉄骨需要は20万トン以上/「業界発展のため適正価格での受注を」
――まずは2024年の溶融亜鉛めっき業の需要動向を振り返って。 「23年と比較して、24年は需要や仕事量が若干減少した。当協会の溶融亜鉛めっき生産量統計では、23暦年が約97万トン(前年比4・2%減)で、24暦年は11月までで約85万トンとなった。12月が例年並みで年間90万トン台前半になった場合、体感ではおおむね5%ほど生産量が減少したとみ...
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