上海ホット先物、ジリ安基調続く/政策期待が徐々に「はく落」
中国・上海先物市場で、熱延コイル取引価格(来年1月限月)のジリ安基調が続いている。11日には半月ぶりにトン当たり3500元(約490ドル)を割り込む場面があり、国慶節前に膨らんだ経済対策への期待感が徐々にはく落している。 先週には、全国人民代表大会常務委員会が開かれ、地方政府の「隠れ債務」対策が示されたが経済を直接刺激する内容ではなかった。...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ