特殊鋼流通の堀田ハガネ(本社・大阪府堺市、社長・堀田靖氏)は、積み込み作業の時間短縮、トラックの積載効率の向上を図るため、本社倉庫でフォークリフトやメッシュボックスパレット、クレーンを新たに導入する。投資額は1200万円でそのうち850万円を2023年度補正予算の「物流効率化先進的実証事業費補助金」から賄った。