浚渫工事は順調に進み、砂塵舞う広大な埋め立て地に工場建設の杭が打たれたのが昭和43年3月。着工の一番乗りは藤澤鋼板で、これを皮切りに次々と進出が始まった。昭和44年4月。鉄鋼団地の完成祝賀会を、竣工したばかりの清水鋼鉄浦安倉庫で開催。式典には総勢1300人の関係者が集まり、来賓には時の自民党副総裁や千葉県知事、鉄鋼業界からは八幡製鉄の斉藤英四...