2月の関東地区の非鉄金属市況は、銅、アルミ、鉛、亜鉛など総じて浮き沈みの激しい展開となった。チリの銅鉱山のスト交渉による需給ひっ迫懸念が海外市場を下支えしたものの、銅価は月末、15年9月以来最大となる下落幅を記録。一方、アルミは21カ月ぶりに現物1900ドル台を回復した。 市中のスクラップの荷動きは閑散。問屋在庫水準はまちまちの印象だが、メ...