住友金属鉱山(社長・家守伸正氏)は14日、ニッケル鉱石からクロム分を回収するためのパイロットプラントをフィリピン子会社のコーラルベイニッケル社(CBNC)に建設すると発表した。設備投資額は500万ドル(約5億円)。9月の稼働予定で、クロム分から分離・回収するクロマイト(クロム、鉄、マグネシウムなどを主成分とする酸化鉱物。クロム鉄鉱)を年間約1...