全国仮設安全事業協同組合(略称・アクセス、理事長・小野辰雄日綜産業会長)と日本建設職人社会振興連盟は14日、東京・港区の建築会館で「建設職人基本法〝見える化〟大会」を開催し、会員や来賓、関係者ら約850人が参加した。 今大会は、一昨年12月に制定された建設職人基本法(建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律)に対して、国民の関心...