環境省は25日、東京製鉄に委託していた鉄スクラップ高度利用調査業務について、鉄スクラップを主原料とする電炉プロセスで高炉材と同等の品質をもった自動車用の構造用高張力鋼板の試作に成功したと発表した。東京製鉄がまとめた報告書によると、強度980メガパスカルおよび590メガパスカル級の高炉材に対して同等の強度と伸びのバランスをもつ鋼板を量産設備で試...