1月半ば以降、だれ気味だった関西の形鋼市況に再び引き締まりムードが出てきた。軟調だった鉄スクラップ市況に底が入り、小幅ながら反発。4~6月の高炉の原料コストが大きく下がりそうにないこともあり「スクラップ市況はしばらく高止まりしそう。メーカーの値上げはあっても、値下げは当面考えられない」とみる流通が多い。加えてメーカーのデリバリー遅れは改善せ...