愛知製鋼(社長・藤岡高広氏)は16日、燃料電池車(FCV)の普及に合わせて開発した高圧水素用ステンレス鋼「AUS316L—H2」の高強度仕様を商品化し、トヨタ自動車が発売したFCV「ミライ」の水素周辺部品数点に採用された、と発表した。自動車の軽量化ニーズなどに対応する。すでに供給を開始。高圧水素ガス環境でも粘り強さを保ち(高延性)、強度は従来...