——まず厚板営業から、統合後の状況を伺いたい。「今年度の取扱い数量は国内外合わせて60万トン程度の見込みで、特に国内が造船・建機向けを中心に堅調だ。一方、4割強を占めている輸出は海外市況の低迷で数量は減っており、高級品やエネルギー向けでいかに需要を掘り起こすかの勝負になる」「統合効果は内外で上がっている。国内営業では旧住金物産が店売り、旧日鉄...