財務省の貿易統計によると、2017年暦年における溶接材料の輸入量は、前年比7・1%増の約7万2848トンだった。構成比率が高いソリッドワイヤ(SW)やフラックス入りワイヤ(FCW)が伸長。全品種において、年間を通じて累計8カ月で前年同月の水準を超え、14年以来3年ぶりのプラスとなった。 主な品種別では、SWが12・3%増の2万8811トン、...