三井金属は、18年の亜鉛地金の世界需給バランスが26万トンの供給不足になるとの予測をまとめた。亜鉛価格の上昇で豪州などでの鉱山立ち上げが見込まれるが、亜鉛世界最大手のスイス・グレンコアの減産継続や中国の環境規制による鉱石減産で鉱石不足が継続すると予測。17年から不足幅は縮小するものの、3年連続の不足バランスを見込む。また、グレンコアの減産解除...