監査法人と対立し、決算開示が滞っていたブラジルの高炉・資源会社、ナショナル製鉄(CSN)が26日に2017年の1月から9月までの四半期業績を確定させた。 CSNの決算をめぐっては、15年11月に鉄鉱石事業で再編を行った際の会計処理に問題があるとし、監査法人が承認を渋ってきた。16年の通期決算も今年の10月になってようやく承認が得られたが、1...