全国ステンレス厚板シヤリング工業会(ANS会)によると、11月のステンレス厚中板(熱延品)販売は前年同月比3・5%増の9678トンで、16カ月連続増となった。半導体製造装置・水門・水処理・食品・薬品関連など切板需要が堅調で、リーマンショック直前に匹敵する水準を保った。特にプラズマ・レーザ切断品の販売が同6・1%増の4488トンと高水準だった...