経済産業省は25日、来年1~3月期の鋼材需要見通しを発表した。出荷相当の粗鋼生産量は前年同期比0・6%増の2640万トンで、2四半期連続で増加する見通しだ。需要見通しを織り込んだ2017年度の粗鋼生産量は1億508万トンとなる計算。設備トラブルなどの影響で上期の生産が伸び悩んだこともあり、16年度実績には届かないものの、前年度並みを維持する見...