鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は25日、懇談会終了後に「原料価格が上がっている。特に原料炭は250ドルを超えており、鉄スクラップや亜鉛なども含め、主原料・副原料などコストアップ要因の動向を注視する必要がある」と述べた。「そうしたコストプッシュが、鋼材市況に与える影響も注視する必要がある」と語った。 2018年度の粗鋼生産数...