銅製錬国内最大手のパンパシフィック・カッパー(PPC、本社・東京都千代田区、社長・三浦章氏)は2019年をめどに、主力拠点の佐賀関製錬所(大分県)で銅精鉱の処理能力を1割高める。今月約50億円を投じてメーン設備である自溶炉のリニューアルを完了させており、今後は材料受け入れや酸素製造などの付帯設備を50億~60億円で増強。安定操業体制の強化と併...