JFE条鋼(社長・野村寛氏)はネジ節鉄筋の機械式継手・定着金物へのグラウト注入に使用する治具を開発し、7月から現場での適用を始めた。柱梁接合部の定着プレートや、鉄筋同士の接合部のカプラーへのグラウト注入が離れた位置から可能。作業性の向上により工期短縮や省力化に有効としている。今回開発したのは、自在に曲がるフレキシブルホースの適切な径の選択と、...