今年も実質稼働日はあと3~4日。東京地区の溶接鋼管類は他品種同様、一年間値上げ基調の推移に終始した。ただ、需要動向は品種や用途分野によって差があり、メーカー値上げ転嫁の進捗にも影響が出た。土木・建築、自動車・建機関連などは一年を通じて堅調な需要。一方でプラント案件は少なく配管系品種の荷動きは一年を通じて低位だった。年明け以降も値上げムードが...