中国地区の条鋼建材市況は強基調での越年となろう。実質稼働日が残り数日となり、地区市場は年末モードに入っている。 メーカー各社が原料高を受けて販価引き上げを行い、上伸基調が続いている。市中の需給もタイト感を強めている。品種や高炉品・電炉品によって若干差があるが、年内中の駆け込み需要や東京製鉄が1月契約で2カ月連続3千円値上げを公表したことが全...