日本電線工業会は20日、11月の銅電線出荷統計を発表した。総量は6万3200トンで前年同月比1%増だった。 最大分野の建設電販が微増したほか、自動車向けや輸出向けが伸び全体としては9カ月連続の前年超えとなっている。 分野別の動向では通信向けが900トンで同15・3%減。3カ月ぶりの前年割れとなった。通信キャリアの投資減などで軟調な需要が続い...