日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は18日の定例会見で、中国の鉄鋼過剰能力問題について「世界が期待するレベルで削減に取り組んでいる」と中国の取り組みを評価した。その上で「18年度も(削減に向けた取り組みは)変わらないだろう」と述べ、中国の鉄鋼マーケットは当面、安定して推移するとの見方を示した。 中国は20年度までに1億4千万トンの...