半製品・スラブの国際市況が急反発している。先月に一時、値崩れしたが、今月に入りトン当たりCFR500ドルへと30ドルほど上昇。約2カ月ぶりの高値となった。スラブは原料コストの動向が反映されやすく、原料炭スポット価格の急騰や鉄スクラップ高が影響している。 スラブ市況は9~10月に供給不足感が強まり500ドル台を付けたが、11月に入るとイランか...