全国厚板シヤリング工業組合がまとめた10月の鋼板流通調査によると、出荷量は9月実績に比べて2・9%減(前年同月比0・6%増)の16万9682トンだった。 需要期入りし、実働日数もほぼ変わらなかったが、9月の出荷量が大幅に増えた分の反動減とみられ、実需環境は建設業関連、建機やトラックなどの製造業関連ともに底堅い状況が続いている。 11月も同様...