今年も実質稼働日数が残り10日を切り、東京地区の溶接鋼管市場も年末ムードに入ってきた。依然、扱い筋によるメーカー値上げ分転嫁の動きは続いているものの、ここに来て上伸ムードは若干停滞しており、現行値圏の高値を固める動きに終始しそうだ。扱い筋の中には、11月の販売状況が日割りベースで前月や前年同月よりも落ちたという向きが散見される。結果、値上げ...