今週の九州地区の一般鋼材市況は、引き続き強基調。足元の荷動きが引き続き順調とあって、市場の気配は右肩上がりだ。 東京製鉄が、近く打ち出す来年1月契約販価がどうなるかが焦点だが、引き上げられる可能性が高い。鉄スクラップ価格をはじめとした原材料の値上げが続いているだけに、メーカーは強気だ。 一方で、荷動きに対する受け止め方には若干の温度差がある...