〇…トンネルが崩れて生き埋めになった人の話。絶望の淵で何を考えたか。答えは「祈った」。出口はない、掘る道具もない。孤立した。食料もない。でも当人は「まだ死んではいない」と思い直した。今生きていることが「救われている」と考えたのだ。祈りながら救助を待った。数時間後、外から人の声が聞こえ、奇跡的にも助け出された。〇…我々の社会生活なども実はそれと...