昭和電工はアルミ缶事業のコスト改善策の一つとして、安価な中国製アルミ板の活用を挙げた。12日の事業説明会で森川宏平社長が明らかにした。「アルミ地金価格の上昇を販売価格に盛り込めない今の取引形態では、原板(アルミ板)の値段がクリティカルに響く」と足元の状況を説明した上で、「安価な材料を使いこなす技術は重要。すでに一部のアルミ缶に中国製アルミ板...