神戸製鋼/溶接材料、4月納入分から/10%以上値上げ
神戸製鋼所溶接事業部門(部門長・輿石房樹専務執行役員)は28日、溶接材料の製品価格について、4月納入分から10%以上値上げすると発表した。サブマージ溶接用フラックスとステンレス、9%ニッケル鋼、アルミ、裏当材を除く全品種を対象に実施する。 溶接材料の原材料をめぐっては、昨年から原料炭や鉄鉱石の高騰を受けて、線材や薄板をはじめ鋼材の価格が大幅...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ