昭和電工は4日、韓国における高純度亜酸化窒素製造能力の拡充が完了したと発表した。韓国の斗岩産業と共同で精製設備の増強を進めていたもので、3月から本格稼働を開始する。今回の投資により生産能力は川崎事業所とあわせて年1800トンとなる。半導体製造用特殊ガスなどとして利用される高純度亜酸化窒素のアジア市場は、液晶製造時の酸化膜の酸素減としての用途も...