関東地区のアルミ厚板マーケットは若干の調整感を帯びながらも活発な荷動きが継続している。主力の半導体・液晶製造装置需要が高位安定を続けているほか、有機EL製造装置向けも底堅い。目先も需要が減少するとの見通しはなく楽観的なムードが支配している。 アルミ厚板需要はこの数年間、右肩上がりの勢いを続けている。中国や韓国の半導体、液晶メーカーが増産投資...