産業技術総合研究所(産総研)は、常温・大気中で作製できる酸化タングステン系の調光膜を開発したと発表した。気体の導入・除去によって材料の光学的な状態をスイッチする「ガスクロミック方式」と呼ばれる調光膜で、一種類の膜のみでデバイス化でき、真空装置が不要なため、膜製造コストを大幅に低減できる。 省エネルギーにつながるスマートウィンドー(調光ガラス...