日本自動車タイヤ協会がまとめた10月におけるタイヤ補強用スチールコード(SC)の消費量は、前年同期比3・7%増の1万9212トンだった。7月にいったん落ち込んだものの、その後は再び増勢で推移し、単月で2万トン台に迫っている。対照的にタイヤコードの消費量は全体で3・3%減の5587トンに低下した。