財務省の貿易統計や日本鉄鋼連盟の発表をもとに10月の品種別鉄鋼輸出入状況をまとめたところ、普通鋼の熱延コイルの輸出量は日数が少ない2月を除くと14年4月以来の80万トン台だった。設備改修や台風の影響で新日鉄住金・大分製鉄所からのホット輸出が前年同月比で約6割減ったほか、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区でのトラブルで出荷が落ち込んだ。(カッコ...