日本溶接材料工業会(会長・妙中隆之日鉄住金溶接工業社長)がまとめた10月における溶接材料の出荷量は、前年同月比4・2%増の2万764トンだった。被覆アーク溶接棒を除く主な品種が前年同月の水準を超え、単月で年初来の月2万トン台を維持。自動車や建築向けをはじめ堅調な国内需要や輸出向けを背景に、1月から10カ月連続でのプラスとなった。 品種別では...