台湾・中国鋼鉄(CSC)はこのほど1~3月積みの日本向け鋼材販売価格を決め、オファーを開始した。熱延・冷延コイルなどほぼ全品種3千~5千円値上げする。今年2Q(4~6月積み)から目指していた「累計2万5千円の値上げ」の完遂を目指す。特に熱延コイルと厚板に関しては、東南アジアなど他地域向け販価に比べて不採算が著しいため、重点的に値上げしたい考えだ。