平鋼最大手メーカーの王子製鉄(社長・田邉孝治氏)は1日、10月契約から磨棒素材向け平鋼・角鋼の販価をトン5千円の値上げで決着したと発表した。今年に入っての値上げは2月契約のトン1万3千円に続き2回目。 主原料である鉄スクラップ価格の高騰により著しいコスト高が継続し、10月までの原材料の状況を反映させた。暴騰している電極や合金鉄などの副資材、...