東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=130万2千~7千円、黄銅削粉=93万1千~6千円中心。 電気銅建値は147万円を維持。指標先のロンドン金属取引所(LME)銅相場が上値重く推移する中、為替の円安ドル高基調が支えとなっている。 市場では品薄感の強さが課題。問屋筋によると、依然として工場稼働が盛り上がりに欠けており、上銅などの発生...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ