東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=27万1千~6千円、機械鋳物アルミ=18万4千~9千円どころ。 強材料となっていたアルミ地金価格の上伸が一服し、足元は45万円前後で月初とおおむね同水準にある。問屋は高値圏を維持するのか国際相場の様子をうかがっている。 10月となり、アルミ缶の発生は夏季と比べ落ち着いている。冬にか...
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