大阪/鉄スクラップ/強含み、発生低調 鉄鋼 2021/1/6 05:00 鉄スクラップは強含みでの展開が続いている。H2=2万9千~3万円、足元のメーカー実質購入値は同=4万1千~2千円で推移している。 中国が1日から鉄スクラップ輸入の解禁を発表。海外市場は年明け以降も強く、それに伴い関西相場も強含んでいる。 発生量は低調。年始の市中発生量は勢いがなく、工場発生も足元では活気に乏しい。しばらくこの状況が続きそうだ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼