愛知県の名古屋市、東海市を中心とした西部地区の一般鋼材は、依然低調な荷動き。建築分野は下期に向けても目立った着工案件が少なく、自動車分野も関連するコイルセンターや加工業の操業は向け先によってまだら模様の展開が続く。扱い筋は自社の労務費や配送費、工場・倉庫操業費などコスト増分の転嫁を図り、足元は現行値圏内の推移している。ただ東京製鉄が10月販...