大同特殊鋼(社長・石黒武氏)は30日、航空機や発電用タービンなどの回転部品材料で高級鋼ニーズが拡大していることに対応し、約40億円を投じて知多工場(愛知県東海市)、渋川工場(群馬県渋川市)に特殊溶解設備を導入する、と発表した。信頼性の高い高級鋼の生産能力を現状比で約2割増やす。 特殊溶解(ESR・エレクトロスラグ再溶解、VAR・真空アーク再...