――まず抱負を。 「仕入先、得意先、従業員、株主、社会全てのステークホルダーに認めていただける企業を目指し、グループ一丸となって業績拡大を図っていく」 「昨今、建設現場では人手不足や作業員の高齢化、労働時間の制限など、多くの課題が深刻化している。開発・製造部門を持つ土木建築資材メーカー兼商社だからこそ、『省人化』『省力化』『軽量化』の実現をテ...