九州運輸局がまとめた「鋼製船舶造船実績」によると、2016年度の受注量は前年同期比83・0%減の35万1390総トンにとどまった。国内船は船舶の代替えが進んでいることもあり2・3倍だったが、輸出船が9割近く減ったのが響いて全体を押し下げた。ただ足元の受注は回復基調にあり、2017年度は再び増加する見通しだ。