名古屋/一般形鋼/強横ばい続く
一般形鋼は等辺山形鋼(6×50)=12万1千~2千円、溝形鋼(5×50×100)=12万2千~3千円中心。低調な荷動きのなか、扱い筋は製品価格や諸コスト値上げ分の転嫁に動いており、強横ばいが続く。 販売状況は足元も低調。特に中小建築案件が少なく、4~5月は前年同期より数量が落ちている扱い筋もある。来月以降の実需動向も不透明のままで期待感は薄...
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